マリリズム日記 by 武田マリ

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<<   作成日時 : 2006/12/01 23:37   >>

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私が現在、主に踊っているのは西アフリカのダンスです。
西アフリカといっても広く、その中のほんの1部であるジェンベという太鼓に合わせて踊るダンスをやっているのですが、西アフリカの音楽は、ジェンベに限らず、その特徴としてよくあげられることに、「ポリリズム」というのがあります。

これは、「複数のリズムパターンが重層的に重なり合う」というもので、つまり2拍子と3拍子が同時に起きてる、みたいなことです。
例えば1人の人が3拍子を手でたたくとします。つまり3回手をたたく。
その同じ長さ(時間)の中で、別の人が2拍子をたたく。もちろん、2回手をたたく。
そうすると、

1・2・3・1・2・3・
1・・2・・1・・2・・

こうなるわけです。

ご参考までに。
http://www.econavi.org/fudo/masturi03.html


いえ、今日は音楽の話をしようと思ったわけでなないのです。
私の生活はアフリカンダンスあり、ジャイロあり、ってな感じで、いろんなリズムが絡みあってるなーと思い、でも、それぞれが自分にとってはとても調和してて、いい感じのリズムを奏でているなーと思えるのです。
そんなわけで、このブログのタイトルは私(マリ)のポリリズムな生活の中から生まれた、「マリリズム日記」にしました。

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コメント(6件)

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マリさんの「生活の中でいろいろなリズムがからみあってる」っていうのは、かっこいい!と思ったのです。リズムは生活の一部ではなくて、生活そのものがリズムのもとになってるととらえるのは、あるリズムやダンスで悩んでる人にとってひとつのアプローチになるのではないかと思うことがあります。今読んでる「世界の食文化シリーズ」という本に「バランタ人は椰子酒大好き」と紹介されていて、椰子酒飲んであんな風に踊っちゃうのねーと思うとたのしくなってきます。(ん、たのしいですよね?あんまり役に立つ情報じゃないかな?)その同じ本の中にダカールの出稼ぎの女性が杵搗きしている写真があるんですけど、杵搗きしている人数が多くて、その様子から聞こえてくるのはジェンベのパッティパではなく、やっぱりサバールのタッチャンバン!な感じに思えるのです。なんともとめどない文になってしまいすみません。椰子酒に悪酔いしたかなー。マリリズムたのしみにしています!
ロキアニ
2006/12/06 01:57
ロキアニさん、コメントありがとう!
本当にコメントもらえるとすごく嬉しいですね。
バランタ族が椰子酒好きとは!素敵。話が合いそうだ。いえ、いい情報ですよ!しかしマニアな本ですね。バランタ族のことまで出てるとは。

生活の中から生まれるリズム、生活の中で感じるリズム・・・。太鼓も練習の積み重ねでリズムがよくなりアンサンブルがよくなるように、私自身も生活で日々の積み重ねの中で自分のリズムがよくなり、アンサンブル(コミュニケーション)がよくなるようでありたいな・・・と思います。

あ、余談ですが、「ポリリズム」を調べてたら、ある解説で、音楽的解説の後に「プログレッシブロックの常套手段」と書かれているのがあり、これは目からウロコでした。知らなかったよー!そんなことになっていたのか、プログレ!


marilyn
2006/12/06 14:16
さっそくのおへんじうれしーです!!実は昨晩コメントが500字を超えてしまったので2回に分けて書き込んだんですけど、そうすると一つめの方が消えてしまうのですね。前半はポリリズムはというかポリリズムという音楽理論はちょっと苦手ということを書いてたんです。プログレッシブロックの常套手段がポリリズムなのはわたしはわりとすっとなっとくしてしまったのですけど・・・そのうちプログレッシブトラディショナルアフリカンとか出てくるかもしれないですね。
ロキアニ
2006/12/06 15:45
そうかぁ。プログレ聴いてみようかな。

私は本当に感覚系なので、ポリリズムに限らず理論は苦手かもしれないです。ダンスにしても音楽にしても、「言葉にできない」がその根底にあるのだと思うのです。ただ、それを伝えるための手段として理論が必要になるのかなぁ、と。ただし、それを理解するためには体験が必要になるんじゃないかなぁ、とも思います。さらに体験をしても1人1人の感性が違うので「共通の認識」にたどり着けるのかどうかは分からないですね。

プログレッシブトラディショナルアフリカン!どんななんだろう?っていうかどこの国の人がやるんだろう?ふふふ。
marilyn
2006/12/06 16:13
『「言葉にできない」がその根底にある』→同感です(^^)/例の「リズムはゆらぐ」は西洋音楽学理を極めた人が譜面にできない部分をなんとか説明しようとしてるのが新鮮だった。けどその時に数字で証明するしかないのかなぁ(私インテル入ってないからなぁ)ポリリズムにたてつこうってわけではないんですが、アフリカのリズム=ポリリズムと考えることが日本で主流になってる状況は個人的にはちょっとさみしい。私たちはアフリカに生まれたわけではないのでポリリズムという用語や理論やリズム譜等を使うのは仕方ない(私もリズム譜見たり書いたりします)けど譜面にならない部分に大事なことがあり少なくとも「私はアフリカの〜の太鼓やってます」という人はそのことを念頭におくのがいいと思うのです。ので『それを伝えるための手段として理論が必要』というのもとっても同感。『共通の認識にたどり着けるのかどうかは分からない』→簡単にはたどりつかないところが魅力のひとつかな。あれこれやってみて結果たどりつけなくても、それはそれで。。
プログレ聞いてるわけではないです〜最近よく聞くのはマンデンカラップです(^^;)舞踊からみた近代人と腰痛は今度
ロキアニ
2006/12/07 23:33
コメントありがとう!

しかし、一般の人に「ポリリズム」って言った時、どのくらいの人がその言葉や意味を知ってるのかなぁ・・・?と思って。アフリカンダンスや音楽をやってない知り合いに手当たり次第聞いてみようと思っています。

「舞踊からみた近代人と腰痛」の話、楽しみにしています!
marilyn
2006/12/08 00:06

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