マリリズム日記 by 武田マリ

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zoom RSS 身体のボキャブラリー

<<   作成日時 : 2007/09/07 17:29   >>

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先日、kozuちゃんがコメントでも触れてくれたけど、日曜日にコンテンポラリーダンスの公演に行ってきました。島地保武(シマジヤスタケ)さんというダンサーのソロで、以前はNoismに所属していて、約1年前からフォーサイスカンパニーに所属しています。

実は私、以前は「ソロ」というものにさほど興味が持てなかったのです。もちろんたった1人だけですから、やる方もあの手この手の工夫が見れますし、逃げ場がないですから本気の迫力というか、真剣勝負というか、そういうものは感じられるのだけど、個人的に複数の身体から出てくる動きであったり、フォーメーションから出てくるリズムやグルーヴ感が好きだったのです。

でも、去年あたりからいろいろ思うところもあり、「一人で踊る覚悟」というのを考えさせられるようになりました。もちろん、私の場合(今のところ)ドラマーとのコラボレーションが基本なので、そのあたりどこまで一人かっていうこともありますが…。
で、「一人で踊る人」というのが気になり、いくつかのソロ公演というのを見にいったりしては「やっぱりそうだよねー。一人ってそういうことだよねー。」とか感じたりしてました。これは、その公演がよかったとかいまいちだったとか好きとかそういうこととはちょっと違うのですが、いろいろと、その都度勉強になっていました。

で、島地さん。

まずはキャラのある人という印象は前からあったし、Noismやフォーサイスカンパニーに所属する実力があるというのはもちろんなのだけど、やっぱり身体のボキャブラリーが豊富。動きはもっとシャープに来るかと思ったのだけど、意外に抜けてるというか若い男子にしては力で押してこない感があって、でも余裕で動いてるので次の動きを期待して見てしまう。面白かったです。そして、きっとこれからも細かい動きの深いところまで、もっともっと説得力が強くなってくるんだろうなぁ…と、今後の進化も楽しみです。

何はともあれ、自由に動くには選べるほど豊富な身体のボキャブラリーとそれがしっかり身についているからこその説得力が必要…と、改めて痛感しました。あ、もちろんボキャブラリーとは単に「振付」的な表面的な部分ではないですよ。身体の感覚を伴った表現方法とかそんな感じでしょうか。そのためには結局普段何をしているか…。本気でもうちょっと開拓せねば。

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