マリリズム日記 by 武田マリ

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zoom RSS 魂の帰郷!

<<   作成日時 : 2009/03/22 22:26   >>

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先週は確定申告も無事終了!ってことで、先日晴れて、やっとやっと映画『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』を見てきました。

ずっと見たかったのだけど、気がついたらすでにモーニングショーとレイトショーだけになってて、レイトショーに行ったら、私と武田ヒロユキの他にお客さんが2人くらいでした。ああ、こんないい映画なのに。

もともと音楽を通じて、決して忘れてはいけない黒人の歴史を辿っていくという映画なので、奴隷として連れて行かれた人々にとっての最後のアフリカとなる場所、セネガルのゴレ島に「帰る」という深いテーマなのですが、そこに「音楽」が絡むことでものすごく楽しめる映画になってるところが素敵。

ユッスーがいろんな、特にジャズミュージシャンとの繋がりの中で、その音楽にアフリカを感じること、そして、遠く離れたところで、どんなに過酷な状況の中でも、その魂に刻み込まれたルーツがしっかり生きていることに目を向けることでこのプロジェクトが始まります。

プロジェクトに参加するミュージシャンに会うために、ユッスーがいろんな土地に行くのですが、これは面白かったですね。ニューオリンズのタンバリン隊は本当にゴレ島のアシコ隊みたいだったし。

ヨーロッパやアメリカのジャズミュージシャンとのコラボは、私にとって馴染みのあるユッスーの曲が、また違うアレンジで聴けるのが魅力的でした。音作りの過程もすごく面白かったし。サントラ出ないかな…。
しかし、歌詞を字幕で読んで意外な内容だったりしてちょっと今さらびっくり…っていうか、ユッスーの声があまりにもすごくて説得力があるので、こんな歌詞だと思わずに今まで聴いてました。やられた。

そして、ジャズミュージシャンたちとのゴレ島でコンサートのシーンで映画は終わるのですが、これはちょっと残念…せめて1曲くらいちゃんと聴かせてほしかったです。

私がゴレ島に行ったのは1993年。なんか懐かしかったですね。ゴレ島で奴隷貿易の歴史を語り続けてるおじさん、私が行った時と同じおじさんでした。ずっと語り続けているおじさんが見れたのも嬉しかったです。

アフリカ好きだけでなく、音楽好きな人には絶対、そして信念を鼓舞させたい人にもぜひ見てほしい映画です。

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