ハンサムに捧ぐ
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作成日時 : 2009/06/17 18:21
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この前もちょっと書いたけど、アフグルクラスに、太鼓でもダンスでも一時期はサポートドラマーとしても関わってくれていたSくんが、新生活のため東京を離れることになりました。で、その前に一回ゆっくり話そうぜ、ということになり、昨日西荻にて壮行会決行。
どこに行こうか?とお店を選んでもらう時に「ハンサム食堂」っていういかした名前のタイ料理レストランがあるんだけどねぇー、と伝えてみたら「そこ、気になります」という返事だったので、ここに決定。いや、西荻に引っ越してから、私もずーっと気になってた店だったので、結局誘導した感もあるが、これがねー、ナイス選択でしたね。
まず、店のある通りが、Sくん曰く「この道、日本離れしてますよ」って感じで、さらに店の中もかなり日本離れしてます。「タイ料理屋」というより、「タイ」そのものって感じ。
そんな空間で、Sくん+武田家2人の3人だけのディープな会話は夕方から深夜までに及びました。Sくんが今回東京を離れて新しい仕事に取り組むことになったいきさつや、そこに至るまでに考えたり感じたりしてきたこと。すごく貴重な話もたくさん聞かせてもらえて、本当にいい時間でした。
途中、外は集中豪雨が襲ってきたという時、店の中にさりげなく雨漏りしてたのを発見したり、でも、その中で何事もないようにお酒飲んでおいしい料理を食べながら、話を続け(雨漏り気にしてる客は一人もいない!)、帰り際にはお店の人に「何で『ハンサム食堂』なんですか?」と質問したら「店員がハンサムだから」と当たり前のようなお答えに恐れ入ったり。
雨上がりに店の外で看板と一緒に写真を撮ってみたものの、これも当たり前だが影になってしまったSくんと武田ヒロユキ。
まあ、とにかくそんなハンサムナイトでした。
Sくん、元気で行ってらっしゃい。ハンサムが恋しくなったら遊びに来てね。
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