マリリズム日記 by 武田マリ

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zoom RSS 謙虚さと自立とかけがえのない繋がり

<<   作成日時 : 2011/06/08 23:50   >>

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鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画、『ミツバチの羽音と地球の回転』を見てきました。

この前見た『六ヶ所村ラプソディー』を見た時にも思ったのだけど、自然の恩恵の中で謙虚に生活している人の感性は、なんと深く鋭く豊かなんだろう、と、またしても痛感しつつ2時間強の映画はあっという間でした。
もう、こういう映画を見ちゃったら、「エコ」だの「ロハス」だのって言葉を東京で安易に使うことがものすごく薄っぺらく感じてしまう・・・。

山口県祝島で自給自足的な暮らしをしている人々の30年近くに及ぶ「原発建設反対」への強い意志・・・。
島から出て行く人たちも多い中、決して若くない人たちが、それでもこの海を、自然を守ろうと頑張っていて、それは彼らにとっては「自分たちの生活そのもの、生きることそのもの」と言っているのだけど、その生活の中にはお金には替えられない、ずっとずっと大切な「知恵」が、しっかりと根付いているのです。
そしてその壮絶な人々の努力が、私のような東京にいながら何も知らずにおいしくて安全な食材を今までずっと購入できてきたことにつながっていたのだと思うと、何度も涙が出そうになりました。

こうやってずっと意志を貫いてきてくれた方たち、そしてそれを伝えるように映画を作ってくれた方たちに、改めて感謝しつつ、ぜひ、多くの人に見てもらいたいです。

ユーロスペース(渋谷)での映画上映のインフォメーションはこちら。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=329


そして、3・11の震災をきっかけに新しい日本を目指していかなければ、今回の厳しい経験が、見直すきっかけにならなければ本当にマズいわけです。
映画の中でも出てきますが、電気という生活に必要なものを1つの会社が独占して仕切っていることは本当に改めていかなければいけないことの1つで、それに対してこんな動きがあります。

↓↓↓

送電線の国有化を願う署名
http://maketheheaven.com/japandream/

私も早速署名したら、まるでネットショップのように迅速に
「ありがとうございました!この署名は7月7日に送電線国有化を目指す国会議員に渡します。」
と返信メールが届きました。素晴らしい。

「人(政治家)に任せっぱなしの国民」から卒業して、「きちんと自立して、責任もって関わる国民」にならないと・・・と、改めて思いました。今までの長期に渡る反省も込めて。



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