マリリズム日記 by 武田マリ

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zoom RSS 感触と感覚

<<   作成日時 : 2011/09/14 22:15   >>

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4月頃、武田ヒロユキの音が「あ、変わった」と思った時がありました。

施術の現場に出るようになり、数ヶ月経った頃かな。
いろんな人の身体に触れ、もちろん、一人一人まったく違う身体であり、訴えがあり、その中で何とか調子を整えるべく臨むわけですが、手を介してコミュミケーションするわけです。
「人に触れる手」でたたく。

・・・と思うと、その手でたたく太鼓の音が変わるのも自然なことだなぁ、と。

ちょうどその頃、ブログのリンクを貼るのに、Syuと連絡取った時、Syuが近況を知らせてくれた中に、「最近は畑仕事もなるべく素手で土に触れるようにしています。その方がいろんなことを手で直接感じられるので」というようなことを書いてきてくれました。

「土の感触からいろいろ感じ取る手」でたたく、Syuのジェンベの音を聴いてみたいな、と思いました。


さて、以前ブログに「クレニオセイクラル」のことを書いたら、何人かの方が興味を持ってくれて、武田ヒロユキもブログで解説したりしていますが、この方法での施術の場合、手の圧はたった5g。10円玉の圧なんだそうです。
実際に10円玉を自分の手に載せてみると、もう、重みを感じるとかじゃなくて、触れてるという程度の圧です。でもね、この繊細なアプローチというのが不思議なもので、その感覚が残る・・・気がするのです。逆に強い圧だと感覚がどんどん鈍くなってしまう・・・気がするのです。


実際に、こちらも以前ブログに書いたシン・ソマティクスの施術を受けた時。

横たわって静かに呼吸に意識を向けている私に、施術者の岸田さんがそっと手を当ててくれました。
「ああ、お腹のあたりに手をのせてくれた」
「ああ、さらに胸のあたりに手をのせてくれた」
と、目を閉じた状態の私はその感触を感じながら呼吸を続けているのですが・・・
「あれ?助手いたっけ?」
と思う時がありました。
どういうことかというと、身体のいくつもの部分、しかも離れているので絶対に一人では届かないところを同時に触れてもらっていると感じる時があったのです。
これは感覚のマジック。
決して強く押したり揉んだりしていない、ただ、手を当ててくれただけなのに、私の意識がそこに行く。そうすると、その感覚がしばらく消えずに残っているようです。

ジャイロキネシスのグループレッスンでは、毎回セルフマッサージから始めます。
先週のレッスンの時、胸骨の上、鎖骨の下あたりに両手をあててもらい、そこから左右に腕の付け根に向かって手をスライドさせてもらいました。胸が開く、というイメージを持ち、実際に感触を味わってからその延長に両腕を伸ばしてもらったら、皆さんの腕は奇麗に胸の中心から伸びていました。
その後もいろいろな動きの中で、「最初に手をスライドさせたところ」というガイドをしただけで、もう同じように触れなくてもすんなり胸が開き奇麗に動ける!これは見てて感動的でした。

さて、この「感触」と「感覚」を繋いでくれるものに、もうひとつ重要な「キー」があります(ように感じます)。
が、このことは書き始めると深みにはまりそうなので、また改めて。


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