マリリズム日記 by 武田マリ

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zoom RSS 技術とスピリット

<<   作成日時 : 2011/10/11 00:31   >>

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先日ブログにも書いた『タクスゥ-魂の踊り子』の映像を見て感じたことをまたひとつ。

バリ島でのダンスのレッスン風景も映っていましたが、その映像を見てて、そうそう「伝統」ってそうだよね、と。

以前、Hロミ先輩がハワイのフラのことを、
「フラでは先生と生徒の関係は、単に技術を習うだけの関係でなく、スピリットを受け継ぐという関係なんだよ」と話してくれたのを思い出しました。

そういえば、武田ヒロユキも以前、太鼓を教わるということを「師匠に手を預ける」というふうに言う人たちもいるんだよ、と話してくれたことがありました。

「トラディショナル」というと、トラディショナルかモダン(クリエイティブ)か、みたいな対比がなされがちだけど、なんかそんなもんじゃないような気がします。

自分のような「外人」アフリカンダンサーにとって、ましてや「教える」立場である以上、そのあたりは本当にずっとずっと考え、悩み、自分なりに落とし前をつけ、でもまた考え、悩み、自分なりに落とし前をつけ・・・の繰り返しできたので、このあたりの筋が通っている現場を見ると、なんか羨ましいというか素敵だなぁ〜と。

自分が死んでも踊りは死なない。
子供や孫が受け継いでくれてるから大丈夫、って。

バリ島の踊るオバァのスピリットはとても大切に受け継がれ、さらに次に受け継がれていくために日々、磨かれていることが素晴らしいです。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
もう10年程になりますが三重県松阪の旧「モト」でお会いして武田ヒロユキ先生のワークショップに参加した者です。
懲り性の先生は万年ビギナーの当方には休音が多くて難しいリズムを教えてくれましたが全く無理でした(笑)
マリ先生の躍動するが綺麗な踊りにも魅惑されました。
その時はお世話になりました。
お二人共に元気に我道を進んでおられるようなので嬉しくなりここに書いています。

自分にとってはこの10年は「失った10年」のようなものでジェンベ・アフリカ音楽においてもあまり成長できませんでした。
やはり先生・師匠がいるのといないのでは大きな差がでます。
ジェンベバンドもできませんでしたが鈴鹿近辺でも20〜30代の連中が本式なギニアスタイルでやってるのを最近知ってこの前の日曜の津祭りの時に初めて見ました。楽しそうに演奏してました。自分は秋の花粉症の真っ只中で体調が悪く踊る事もできませんでしたが・・・

日本の中で商業アフリカンダンサー・講師というのはマリ先生達世代が始めてではないのでしょうか?
開拓者というのは大変な事だったと思います。
正直、日本でアフリカンダンス・ベリーダンスが広まるとは思いもしなかったですが先生の綺麗なアフリカンダンスが広まる事を願っております。
 
またできればヒロユキ先生共にyoutubeなどにアップしていってください。


天ノ介
2011/10/12 14:05
☆天ノ介さん

コメントありがとうございます。
おお、あの時にお会いしていたのですね。
いやいや、コメントいただけてとても嬉しいです。

今ではジェンベ人口も爆発的に増えていますが、あの頃はジェンベやダンスのワークショプに参加してくださるだけでレアな人だったと思います。
しかもそんな頃によくぞ、松坂でワークショプをやらせていただいものだと、改めて呼んでいただいた松坂の皆さんに感謝です。

なぜかアフグルのジンクスというのがあって(近々改めてブログに書きます)、なかなか映像が残せないのですが、いつかジェンベとダンスの神様が「必要」と感じてくれたら、私とか武田の映像もyoutubeに上げられるかもしれないので、その時はぜひぜひご覧ください。

そしてこうやってご縁のあった方には、また、お会いできる機会があることを心から願っています。
また、ぜひぜひコメントくださいっ!
marilyn
2011/10/12 21:22

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